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免疫力・抵抗力をサポートする5つの漢方パワー「インターナチュラル」
2016-12-17

インターナチュラルが効果を発揮する仕組み

インターナチュラルの効果

インターナチュラルは腸管免疫に効果的に働きかける

インターナチュラルは「高分子多糖体」です。βグルカンというと、抗がん作用を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、このβグルカンも高分子多糖体です。一口に高分子多糖体やβグルカンと言ってもたくさんの種類がありますが、これらは胃で消化されないものが多く、大部分が腸まで届きます。口から飲み込まれたインターナチュラルの成分も、高分子多糖体として小腸に到達します。免疫には腸内フローラが重要!とよく言われるように、小腸は免疫系と深く関わっています。小腸にはパイエル板というリンパ組織があり、パイエル板の上にはM細胞という細胞が存在します。パイエル板とM細胞は警備員のような存在で、小腸内を監視し、異物を感知すると「異常あり」という信号を出します。それにより体内の免疫系が活性化されるという仕組みです。その際に重要なのがインターフェロンです。インターナチュラルは、ウィルスのように悪さをする訳ではありませんが、M細胞に取り込まれて、M細胞からマクロファージへと移ります。それをきっかけにマクロファージはインターフェロンを産生し、インターフェロンが信号の役割をして免疫系を活性化するのです。

信号としてのインターフェロンの役割

「インターフェロンとは」でも書きましたが、インターフェロンは免疫を活性化させる重要なタンパク質です。
私達の細胞はウィルスに対抗する数々の防御機構を備えています。その防御機構には細胞同士の連携が必要です。防御機構の仕組みの基本は、①ウィルスをやっつける。②ウィルスが増えないようにする。③ウィルスに感染した細胞がアポトーシスによって自滅する。という3点です。正常な状態で細胞がどんどん自滅していっては困るので、通常時は防御機構は働かないのですが、前述のように小腸のM細胞が異物を検知したり、細胞がウィルスに感染したりすると、マクロファージや感染細胞からインターフェロンが分泌され、それが信号となって防御機構が発動するのです。
通常、マクロファージが活発になると炎症反応が強くなるそうです。逆に炎症を抑える薬を服用すると、今度は免疫力が落ちてしまいます。ところが漢方生薬由来の成分は、免疫力を高めながらも炎症を起こさせない珍しい作用があります。インターナチュラルが大きな効果を持ちながらも、副作用や健康被害の例が報告されていないのは、このような独特の作用機序にあるのでしょう。
インターフェロンが発動すると、大きく分けて次の3つの効果をもたらします。

1.抗ウィルス作用:抗ウィルス作用がある何百種類ものタンパク質を誘導する。
2.免疫調整作用:免疫力が低下したり、バランスが崩れている状態を改善する。
3.抗腫瘍作用:がん細胞の増殖を抑制したり、正常化するように働きかけたりする。

メーカーであるパラディアムの笹森社長曰く、「風邪のひき始めにインターナチュラル飲むといいんだよね~。」という事でしたので、弱っている体を元気づける効果は間違いないようです。

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