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免疫力・抵抗力をサポートする5つの漢方パワー「インターナチュラル」
2016-08-29

ハトムギの効果効能

ハトムギ

ハトムギとは

ハト麦茶で知られるハトムギです。日本には、1700年代に中国からやってきました。漢方では「薏苡仁(よくいにん)」と呼ばれています。ハトムギの実は、炒って煎じてハトムギ茶として飲んだり、おかゆやスープにして食べたり、粉になったものを小麦粉のようにお菓子や料理に使ったり、漢方薬として飲んだり、多様な摂取方法があります。(参照:ゆうゆう健康辞典)

ハトムギに関する研究

昔からイボ取りの薬として使われてきました。その効果は、水イボなどの治療、アトピー症状の改善など、主に内部からの肌トラブルの改善が主体です。薬効の基本的なものは、皮膚や粘膜の血流やリンパ液(体の組織間を満たしている液)の流れを良くする働きです。そのためにハトムギを体に取り入れると、皮膚に酸素や栄養成分を含む血液が行き渡り、シミや老化の原因となる老廃物を運び去ります。その結果、優れた美肌効果が現われてくるのです。つまり、皮膚の新陳代謝が活発になって、肌は美しい状態に保たれます。

また、ハトムギに含まれている脂肪酸の一つにコイクセノライドがあり、この成分には抗腫瘍作用、抗ウイルス作用があります。これがニキビなどの皮膚トラブルの炎症などを防いでくれるのです。また、体内の余分な老廃物を排泄する働きがあるので、利尿作用や便秘も解消してくれます。

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