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免疫力・抵抗力をサポートする5つの漢方パワー「インターナチュラル」
2016-08-17

ケイヒ(シナモン)の効果効能

ケイヒ、シナモン

ケイヒとは

熱帯に生息するクスノキ科の常緑樹の樹皮から採られるもので、シナモンやニッキとも言います。漢方の世界ではケイヒ(桂皮)と呼ばれます。古代エジプトの時代から、香辛料として使われてきました。かの有名な京都の「八つ橋」、シナモンロール、ミルクティーに添えるシナモンスティックなど、食べ物にも普通に使われ、女性に人気の香辛料です。体を温める食べ物としても知られており、漢方の原典とも言われる中国の「傷寒論」の最初にも記載されています。

ケイヒに関する研究

薬効の幅が広く、免疫力を回復させたり、胃腸の機能を整えたり、血液循環を改善する作用があります。血流を良くして発汗させる作用もあるので、冷え性にも効果的です。抗炎症作用(Anti-Inflammatory activities of Cinnamomum cassia constituents in vitro and in vivo Evid.Based.Complement.Alternat.Med,2012,429320)、血圧降下作用(The effects of Cinnamomum cassia on blood glucose values are greater than those of dietary changes alone Nutr.Metab.Insights,2012,5,77-83)に関する研究結果も得られています。

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